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Home > ローカルみえバックナンバー > 2001.1.25 > 7面
 
※掲載内容は取材時によるものです。詳細は各施設、店舗にお問い合せ下さい。

【7面】

【三重の地酒探訪】
家訓の「和醸良酒」を守り醸造
松阪市の中川酒造場
大吟醸「高砂鶴」「やまとごころ」

 松阪市魚見町三〇二、中川酒造場(中川等社長)は慶応年間から約百二十〜百三十年続く老舗の蔵元。酒の銘柄は創業当時から造っている「高砂鶴」。味のある辛口が特徴だ。
 使う米は、近くの農家で契約栽培している百万石と山田錦。水は櫛田川の伏流水を井戸から汲み上げており、正真正銘の松阪の地酒になっている。
 「和醸良酒」を家訓とし、杜氏と蔵人、蔵元が和を保ちながら良酒づくりに努めている。
 近年は「高砂鶴」に加え、六代目の繁樹専務(33)の発案で女性向けの「酒十徳」「やまとごころ」「まつさか」などの銘柄を造り、年間一升瓶にして五、六万本、地元をはじめ東京、大阪、神奈川などに出荷している。
 繁樹専務は「プロの評価よりもお客さんに喜ばれる酒を造っていきたい。全国の酒と飲み比べていただけば、高砂鶴のような良い地酒があることも分かってもらえる」という。
 値段は一升瓶入り高砂鶴の上撰千八百三十五円、しぼりたて二千二百三十三円、大吟醸五千三百四十円。松阪肉に合わせた新種「まつさか」(三百_g)三百五十円。女性向けの冷酒「酒十徳」(三百_g)四百三十円 、「やまとごころ」(一升)二千九百十三円などとなっている。
 注文と問い合わせは同社=電話0598(59)0022=まで。


【わが家のペット】
人見知りしない芸達者
●嬉野町・小串喜美子さん「チビタ」

 一志郡嬉野町大字田村、小串喜美子さんの愛犬は、スムーズチワワのチビタ君。体長45・、オス四歳。
元気で人見知りしない性格は、小さいころから沢山の人に会わせてきた小串さんの教育方針のたまもの。初めてのお客にも猫のようにすり寄ってあいさつをしてくれる。
寒いこの時期のお気に入りの場所はストーブの前。お風呂も大好きで、自分でお湯に潜るほどだが、おかげで中耳炎になってしまい、現在はお医者さんに止められている。
小串さんの指示に合わせてお手・お座り・伏せ・チンチンなど数々の芸も楽々こなす。「何度も優しく教えれば必ず言うことを聞いてくれます。今後も芸を増やしていくつもりです」。自分の子供のように愛情を注いでいるからこそだ。


自然とふれあう会
ホテルスメール

 飯南郡飯高町森のホテルスメールは、「飯高町の自然とのふれあいを楽しもう」と、同町、飯高山岳会などとともに「スメールEMC(SMEALL ENJOY MOUNTAIN CLUB)」を結成するため、会員を募している。
 飯高町は千b級の山に囲まれた自然豊かな所。天然温泉「香肌の湯」のあるスメールを拠点に、登山などを通して仲間づくりを目指している。四月発足の予定。
 同会は登山やハイキングを年四回程度行う計画で、入会金千円、会費は年四千円。会員になると宿泊料が一〇%割引きされるとともに、その他施設の二〇%割引など特典も付いている。
 同ホテルではまた、2月18日、霧氷が美しい高見山の登山参加者を募っている。参加費五千円。締め切りは2月11日。
 申し込みは同ホテル=電話05984(5)0003=まで



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