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▲子どもの生活リズムについて考える「お母さん塾」=桑名市の大山田コミュニティプラザで
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四日市友の会が開催
幼児の生活リズムについて考える「お母さん塾2008」を、四日市友の会が桑名市と四日市市でこのほど開催した。簡単なようでなかなか実現できない子どもの早寝早起き。お母さん塾では、夜8時の就寝をめざしてがんばるお母さんが、自身の体験談を語った。
(ライター 小谷尚子)
「子どもが昼寝をすると、自分の時間が欲しくて子どもを起こせない。そうすると、今度は夜、寝なくなっちゃって…」
桑名会場でのお母さん塾のひとこま。4歳と2歳の子をもつ橋本千絵さん(32)=四日市市在住=がそう語ると、多くのお母さんがうなずいた。橋本さんは、2人の子が朝6時半に起き、夜8時に寝る生活を目指している。
同塾には約40人が参加したが、多くは1、2歳児のお母さん。子どもの就寝時間で最も多かったのは午後8時半から9時半の間。10時以降という子も少なくなかった。橋本家でも、昼寝が長引いたり、夕方、買い物に出かけることで、就寝が10時になる日もあった。
そこで橋本さんは朝食、昼食、おやつ、夕食の時間を決め、守ることから始めた。子どもの昼寝も午後2時半までと決め、ぐずっても起こすようにしたという。
そのかいあって、徐々に生活にリズムができ、8時就寝ができる日が増えてきた。早く寝ることで、子どもが朝、すっきりと起きられるようにもなり、家族そろって朝7時に、朝食を囲む日も増えた。
「生活リズムを整えるまでは苦労しました。でも、今は8時に寝てくれるようになり、自分の時間もでき、子育てが楽になりました」
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| ▲会場には理想的な献立を提案するサンプルも展示された |
「早寝 早起き4回食」提案
四日市友の会は、子どもの生活習慣について勉強を重ね、「早寝、早起き、4回食」を提案している。早寝早起きとともに、3〜4時間の間隔でおやつを含む4回食を、バランスよく食べることが大切だと説く。
友の会では「大人の都合や子どもの要求に合わせて生活するのではなく、子どもにとってよい生活時間を過ごして、幼児の生活リズムを整えてほしい」といっている。 |